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75年ぶりに陽の目を見る「原節子」の凄い映画

週刊新潮 2月23日(木)14時27分配信

 1937年の公開から75年! 日本初の国際合作映画『新しき土』が、4月7日より東京都写真美術館ホール(ほか全国順次公開)でリバイバル上映される。主演の原節子(91)は16歳。
「原さんが最後に出演した『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』からちょうど50年という節目の年でもあることから、彼女の初主演映画の公開を企画しました」(配給元)
 監督はドイツの巨匠アーノルド・ファンクと伊丹十三監督の父にして日本映画の父・伊丹万作。共演には元祖国際俳優・早川雪洲、撮影協力に円谷英二の名も。
「実はこの映画には2種類あるのです。日本はもちろん、欧州でも大ヒットしたドイツ語版はDVDにもなっているのですが、もう一方の英語版はこれまで市販されたこともない」(同)
 それが伊丹監督の責任編集版で、見たことのある人は滅多にいないはずである。
「私も見てない。以前、フィルムセンターで伊丹十三から一緒に見ないかと誘われたんだけど、直前になってひとりで見たいと……」
 と苦笑するのは映画評論家の白井佳夫氏である。
「日独防共協定を結ぶ頃に撮られた映画で、ナチスドイツで極東日本を紹介するために撮ったもの。だからオリエンタリズムが必要以上に強調されていて、撮影中、2人の監督は随分もめたと聞きます」(同)
 例えば、お嬢様・大和光子(原節子)の自宅には、京都の寺で撮ったのか広大な庭園があり、裏庭には厳島神社、東京に阪神電車が走っていて、帝国ホテルで尺八を吹く虚無僧が物乞いをする……という凄い映画。伊丹監督の気持ちは十分に察せられようというもの。ちなみにドイツ語でのタイトルは『侍の娘』である。
「それがどう変わっているか見比べて頂くのもいいかと」(前出・配給元)
 伊丹版は4月27日のみ上映される。

********************

75年前の映画「新しき土」。
私は初めて聞いたが、ドイツと日本の監督の合作とはめずらしい。
複雑な政治状況が絡んでいたようで、ドイツ人監督との撮影には同時通訳も必要であっただろう。
日本語版、ドイツ語版の他に英語で映像翻訳されたバージョンもあるという。
必要以上に強調されたオリエンタリズムを見てみたい。

By MT
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Date: 2012.02.23 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

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