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国際NGOメンバーが被災地支援報告会~岩手の移動図書館事業などを紹介 /神奈川

みんなの経済新聞ネットワーク 2月22日(水)12時29分配信

東日本大震災被災地へのボランティア派遣など、神奈川から支援活動を続ける「かながわ東日本大震災ボランティアステーション」事業の一環として、2月23日にかながわ県民センター(横浜市神奈川区鶴屋町)で、「シャンティ国際ボランティア会(SVA)」広報課長・鎌倉幸子さんを招いた報告会「国際NGO(非政府組織)のノウハウを活かした被災地支援」が開催される。(ヨコハマ経済新聞)

 途上国の人たちの持つパワーを育てながら地域コミュニティの自立を促してきたNGOの経験をこれからの東北の復興に生かす取り組みや、日産自動車などの支援を受けて展開している「いわてを走る移動図書館プロジェクト」、震災発生からまもなく1年を迎える現地の状況などについて報告する。

 SVAは、1980年、カンボジア難民キャンプで育つ子どもたちに絵本を届ける活動をきっかけに始まった。以来、「地域に根ざした活動の展開/人に寄り添い、より必要な人に必要な支援を/子どもと住民の安心のために」という「支援のあり方」を基本に据え、タイミャンマーラオスなど、アジアの子どもたちへの教育・文化支援を続けている。

 今回、岩手県で図書館復興を軸としたプロジェクトを展開しているのは、インドネシア・スマトラ沖大地震やミャンマー(ビルマ)サイクロンの復興事業など、長年、国際支援の現場で図書館活動を展開し、成果を挙げた実績があるため。図書館活動と付随する活動を通じて、図書館へのアクセスが失われた被災者に対して、読書・情報の入手、人とつながるコミュニティ作りの機会を提供する。

 鎌倉さんは、支援事業のなかでも「岩手を走る移動図書館プロジェクト」を例にとりながら、支援者と被災者の関わりのあり方やコミュニティ作りの手法、プロジェクトの情報発信・共有などについて報告する。さらに「現地を自立させるのは現地自身の力」というメッセージを共有しながら、参加者とこれからの復興支援についてディスカッションなども行う。

 開催は19時半から。参加費無料。会場は同センター11階・コミュニティカレッジ講義室2。当日の様子は市民によるネット生放送を手がけるユニット「はまっこストリーム」が中継を予定している。

*****************

被災地支援にも様々な方法がある。
移動図書館も子どもの心のケアとして大事な支援と言えるだろう。
海外での移動図書館活動における成果と実績は、東北にも生かすことができる。
間もなく一年。
日本はどのように行動できたであろうか。

By MT
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Date: 2012.02.25 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

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