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<救急搬送>17カ国語音声で対応 大阪の会社が機器開発

毎日新聞 4月21日(土)12時46分配信

病気やけがの外国人を救急搬送する際、症状などを尋ねる言葉が17カ国語で流れる「外国人救急搬送シート」を、紙加工会社「旭紙工」(大阪府松原市)が初めて開発した。日本語学校も運営する社長の橋野昌幸さん(49)が、医療機関などで言葉の壁に悩む生徒らの話を聞き、「外国人が安心して暮らせる社会に」との思いから考案した。世界の主要言語に対応でき、導入が広まりつつある。

 市販の英会話教材などと同様の技術を応用し、日本語の文字をバーコード化。シートに書かれた国旗の絵を患者に選んでもらい、救急隊員がペン型のバーコードリーダーで国旗に触れると言語を認識する。「名前と年齢を教えてください」「行きつけの病院はありますか」などの文字にバーコードリーダーを当てると、該当する言語で音声が流れる。「もうすぐ病院に着きますよ」など、不安を和らげる音声も収録した。

 総務省消防庁によると、外国人患者を想定した指さしカードや冊子などは全国で導入が進んでいるが、音声式は例がないという。重症患者でも、音声の問いかけにうなずくだけで意思疎通できる。

 松原市消防本部は3月、4セットを購入して救急車に配備。開発段階から助言した同市消防署の堀山広志署長(55)は「母国の言葉をかけることで安心感を与えられる」と歓迎する。大阪府八尾市や東大阪市などでも導入の準備を進めている。

 橋野さんは家業を継ぐため、日本語講師になる夢をあきらめたが、5年前に日本語学校を大阪市平野区に設立。中国ベトナムの若者らと意見交換する中で、シートのアイデアが浮かんだ。音声の吹き込みは、日本語学校の生徒やその知人らが協力した。

 橋野さんは「ガスや電気の手続き、病院での問診など日常生活で悩みを抱える外国人は多い。安心して日本を訪れ暮らしてもらえるよう、工夫していきたい」と話している。

 1セット13万円(税別)。問い合わせは旭紙工(072・336・5360)。【重石岳史】

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この多言語対応の「外国人救急搬送シート」はとても良いツールだと思った。
各医療機関で通訳の設置などが叫ばれているが、実際整備するには費用がかかりすぎるだろう。
しかし、このシートを救急車にのせておけば、外国人患者より早く症状が聞き出せ早く的確な治療を行うことができる。
また、「もうすぐ病院…」という不安を和らげる音声も収録されているのは精神的にとても大事である。
全国の救急車にぜひ装備してもらいたい。

By MT
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Date: 2012.04.21 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

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