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絵本作家センダック氏死去、代表作「かいじゅうたちのいるところ」

CNN.co.jp 5月9日(水)12時12分配信

(CNN) 「かいじゅうたちのいるところ」などの作品で知られる米絵本作家モーリス・センダック氏が8日、脳卒中による合併症のためコネティカット州で死去した。83歳だった。出版社のハーパーコリンズが明らかにした。

デビュー以来65年間で100冊以上の絵本を出版し、数々の賞を受賞、何世代にもわたって子どもたちを魅了してきた。評論家には「児童文学のピカソ」と称され、ビル・クリントン元大統領も絶賛していた。

ニューヨークのブルックリンでポーランド移民の子として生まれ、夜間学校に通いながら独学で絵を学んだ。1963年に出版された「かいじゅうたちのいるところ」は当初、子どもに良くない影響を与えるのではないかと不安視する声も多かったが、やがて世界各国の書店や図書館に並ぶようになり、64年に絵本界の権威である「コールデコット賞」を受賞。2009年には映画化され、今年のイースターにはオバマ米大統領が子どもたちに読み聞かせて話題になった。
そのほかの代表作は「まよなかのだいどころ」「チキンスープ・ライスいり」「アメリカワニです、こんにちは」など。1970年には米国人として唯一「国際アンデルセン賞」を受賞し、2003年にはスウェーデン政府が優れた児童文学者に贈るアストリッド・リンドグレーン記念文学賞の第1回受賞者となった。

昨年のインタビューでは、もともと子ども向けの本を書くつもりはなかったと振り返り、「子どもの本の書き方は分からない。子どもの本とは何かということさえ分からない。ただ分かっているのは、私の作品が子どもに合うとみなされていることだ。自分ではそうは思わないが、それはどうでもいいことだ」と語っていた。

1980年以降はオペラやバレエの舞台セットと衣装デザインも手掛け、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」などの舞台にかかわっている。

兄ジャックさんへの思いをつづった最後の作品「マイ・ブラザーズ・ブック」は来年2月に出版される。

*****************

「かいじゅうたちのいるところ」は映画化もされ日本でもよく知られている。
氏の多くの絵本は多言語翻訳され世界中で愛されている。
近年、オペラやバレエの舞台に関わっていたとは知らなかった。
その作品の映像翻訳版があるなら、舞台上の彼の立体の世界観を見てみたい。
ちなみに「かいじゅうたちのいるとろこ」の原題は「Where the Wild Things are」である。
英語から日本語に翻訳するにあたり、訳者の神宮氏が、原題のWild Thingsを思案の末に、子どもが読みやすくて言いやすく、絵のイメージにも合う「かいじゅう」にしたという。
この発想は機械翻訳では絶対にできない。
やはり翻訳者の役割は大きいと感じる。

By MT
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Date: 2012.05.09 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (1)

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CNN.co.jp 5月9日(水)12時12分配信(CNN) 「かいじゅうたちのいるところ」などの作品で知られる米絵本作家モーリス・センダック氏が8日、脳卒中による合併症のためコネティカット州で死去した。83歳だった。出版社のハーパーコリンズが明らかにした。デビュー以来65年間... >READ

2012.05.10

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