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ネパール初の「盲目レストラン」、視覚障害者の生活向上に一役

ロイター 5月17日(木)9時41分配信
[カトマンズ 16日 ロイター] ネパールの首都カトマンズには、暗闇の中で盲目の感覚を体験しながら食事をする同国初のレストランがある。同レストランは、視覚障害者への理解向上に役立つほか、視覚障害者を給仕として雇用することで、彼らの生活向上にも一役買っているという。

16席ある店内はカーテンで覆われ、真っ暗な状態。客は給仕に導かれて席に着き、匂いや感触、舌で食事を味わう。初めての結婚記念日で訪れたというスペイン人夫婦の妻は「初めはどこに食べ物があるのか分からなかったりして本当に怖かったけど、ロマンチックだった」と感想を語った。

同様のレストランは欧米ですでに存在するが、ネパールのレストランがそれらと違うのは、視覚障害者に自立の機会を与えている点だという。ネパールのホテル協会のShyam Kakshhapatiさんは、同レストランには2つの意義があると指摘。「雇用の機会にあまり恵まれない視覚障害者にその機会を与えているだけでなく、社会に新しい経験を提供している」と述べた。

ネパールの視覚障害者協会によると、同国には約20万人の視覚障害者がいる。1日1.25ドル(約100円)以下の収入で生活する人が4分の1を占めるネパールで、同レストランの給仕となれば、1日6ドルの収入が得られるという。大学に通いながら給仕をしているUtsav Nepalさん(23)は「働けるおかげで、勉強も続けられるし、家族も助かっている」と話す。

同レストランの開店と給仕の訓練に携わったイスラエル大使館のAdam Leveneさんは「このレストランでは、盲目であるとはどういう状態なのかを少しだけ体験できる。ここに来た客たちが視覚障害者の問題を理解してくれれば、より良い支援につながる」と語った。

*****************

このように暗闇で食事をするレストランは実は世界中にあるようだ。
調べてみると、1999年のスイスに初めて暗闇レストランが誕生した。
創始者は視覚障害者で牧師。
このレストランの目的は3つ。
1、視覚障害者への理解を深めてもらうこと。
2、晴眼者と視覚障害者の間の理解を深めること。
3、視覚障害者の雇用拡大。
その後ドイツフランススペインロシア、カナダ、中国と世界中に広がったようだ。
体験者は視覚障害者について少しでも理解することはもちろんだが、料理が見えないことで味覚まで変わり、いかに目に頼っているかを実感するようだ。
私の通った学校ではテーブルマナー講習としてホテルでコース料理を食べる課外授業があった。
その洋食コースの代わりに、この暗闇レストランを学生が体験することで視覚障害者だけではなく、何か障害を持った人についての理解、また視覚、ひいては感覚全てについて考える良いきっかけになって良いのではないだろうか。

byMT
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Date: 2012.05.17 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (1)

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ロイター 5月17日(木)9時41分配信[カトマンズ 16日 ロイター] ネパールの首都カトマンズには、暗闇の中で盲目の感覚を体験しながら食事をする同国初のレストランがある。同レストランは、視覚障害者への理解向上に役立つほか、視覚障害者を給仕として雇用すること?... >READ

2012.05.22

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